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大人になったからこそ「ダークカラー」を味方にして、フェミニンのなかにも落ち着き感を

大人百花世代になったレディたちに、フェミニン派として変わったこと、 変わらないことを考えてもらうと、大人レディとして目指すものが見えてきました。

ダークカラーも味方にできる

フェミニン全開時代は、渋い色の服を着るとなんだか地味になってしまって明るい色の服ばかり選んでた。大人レディの今は、辛めカラーの服を着てもほどよい落ち着きが出せるのでワードローブ入り!

ブライトなピンクスカートには辛口なインディゴでひきしめて

無理に明るい色の服を着るより、年齢に合った色を選ぶほうが若く見える事実。前だと老け見えしていたコンサバ寄りのシルエットも、今だからこそおしゃれに着こなせます。

ブラウス¥31,900/SHE Tokyo(エスティーム) スカート¥28,600/ANAYI バッグ¥148,500/ザンケッティ(エリオポール代官山) ピアス¥17,600/アナプノエ(14 SHOWROOM) ブレスレット¥16,500/フィリップ オーディベール(トゥモローランド) ミュール¥57,200/ペリーコ(アマン)

掲載:大人百花Spring issue「大人レディのKeyword」

撮影/三瓶康友 スタイリング/井関かおり ヘアメイク/桑野泰成(ilumini.inc) モデル/美香 再構成/大人百花web編集部

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